埼玉　川越の皆さん「おうち発電所」はいかが？なんと京セラの太陽光発電システムが無料になりました！

 

1993年、日本で最初に住宅用太陽光発電システムを販売開始した太陽光パネルのトップブランド京セラからなんと！無料の太陽光発電システムが出ました！

というのは、決して大げさではありません。

いくつかの制約があるのでそれをご了解いただいたうえでのお話になりますが本当です。詳しくは当社まで。

 

さて

太陽光発電システムは、住宅にとって今、必須のアイテムとなりつつあります。

今まではいくらで電気が売れるか（売電）、その売電単価に関心が集中していました。

なぜかというと、もともと太陽光発電システムはとても高価なもので一種のぜいたく品であり、そうそう安易に採用できるものではなくそのため、「初期の導入費用を払って、何年で元がとれるか？」に、関心があったのです。

それで納得できれば、採用しても良いかな、みたいな判断基準がありました。

しかし

売電単価は年々減少し、逆に電力会社への支払いに含まれる再エネ発電賦課金は年々上昇している現在、CO2を出さない環境に良いアイテムとしてや災害の停電時に電気が使える減災アイテム、そして発電用原料の輸入に頼らない（輸入に左右されない）自給自足アイテムとして注目が集まりつつあります。

ちなみに再エネ発電賦課金というのは電気を購入している全ての人が負担しているもので電力会社の買電資金になっています。

つまり太陽光発電の電力を電力会社が購入する費用を太陽光発電を一切使ってない人、その恩恵を受けない人も含め負担していることになります。

この負担額、年々上がっていて、現在の総額はおおむね消費税1％程度の額になると国は言っています。

つまり全ての消費税を1％程度押し上げる額というのは各家庭の電気の負担額は何倍もの負担になっているということです。

だからというわけではありませんが当社では積極的に太陽光発電システム導入を勧めています。

太陽光発電は自宅の屋根で電気が作られるわけで、それも無限、無償のエネルギーである太陽光で例えばエアコンや、冷蔵庫や、電気自動車の充電まで出来るのです。

これはとりもなおさず自給自足そのものであり「おうち発電所」といっていいものです。

あまり意識が無いかも知れませんが自宅が発電所になるのです。

ということは

海外から燃料をたくさん輸入してそれを国内でバンバン燃やしてCO2を排出する発電や危険や高コストと隣り合わせの原発などに頼らずにいられる地球環境に優しいアイテムでもあるのです。

もう太陽光発電を導入して何年で元が取れるという話は、徐々に無くなるのではないでしょうか。

実際太陽光発電システムは年々安価になっています。採用しやすくなっています。

それよりも地球環境によく、電気代が安くなり省エネで、温暖化防止に役立ち何よりも天気のいい日中、自家発電で完全に自立しているという感覚が、なんとも環境に良いことをしているというエコ心を刺激するのです。

これはとっても心地いい。

世界有数の先進国である日本は、これからはいくらで元がとれる云々で太陽光発電を見るのではなく電気は極力電力会社から買わず自前で発電して自前で消費するいうなれば電気の地産地消、これに尽きるのではないでしょうか。

今年などもそうですが真夏の暑い昼間にエアコンを付け、冷蔵庫で冷えたビールを飲むとき、そのすべてが太陽光発電で賄われていると思ったとき何とも言えぬ心地良さがわいてくるのです。

プリウスに乗るとき、それで元が取れるという経済性よりも環境に優しいクルマを運転しているという精神衛生上の心地良さを持つのと同じです。（現状ハイブリッドのプリウスで元を取ろうとしたら相当な距離を走らなければ元は取れず、一般家庭ではそれは無理で、それを考えるならハイブリッドではない普通のエンジンのコンパクトカーのほうが経済性が高く、安く済むのと一緒です。

プリウスはちょっと高価だけれどもそれでガソリン代が多少安くなったり環境に良ければいいという見方と同じように、太陽光発電は多少高価だが、環境に良く、しかも昼間の電気代がタダになったり災害時にも電気が使えて便利！という見方になれば良いのではないでしょうか）

これぞ、これからの先進国日本のあるべき姿ではないかと多少大げさでも思うのです。

今、太陽光発電システムは、5kWクラスでも150万円程度で購入し、設置できます。それは軽自動車１台分程度。軽自動車は買っても元は取れません。当たり前です。それによって生活が便利になります。ドライブに行けます。

しかも１台の経費は相当なもので、税金やら保険やら・・・。それでもセカンドカーや奥さんのクルマとしてすでに1台持っているのに購入しがちです。それを考えると、元が取れてなおかつ地球にクリーンな生活を実践し、災害時の停電時にも電気が使えるというその価値は軽自動車１台の比ではありません。と、当社は考えています。ですから購入し、設置すべきと考えています。

 

そうはいっても安いとはいえません。そこで今回ご紹介するのはなんと！なんと！なんと!設置費用、つまり初期費用ゼロ円の太陽光発電システムのご紹介です。しかも、あの信頼性抜群のメイドインジャパン！なんと京セラ製の太陽光発電システムが無料で設置できるのです。当初10年間は提供してくれる会社のものですが10年後にタダでもらえるのです！

新築時に費用的にあきらめていたそこのあなた！これは導入するしかありません。